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1857年(安政4年)生まれ。生まれて間もなく母を亡くし、8歳で天然痘にかかり失明する。11歳の時には、父も事故死し、孤児となるが、ゴゼのタマナから教わった三味線で生きて行こうと決意する。その後も様々な困難や苦悩に立ち向かいながら「人を喜ばせる三味線」をひたすら求めて行き、ついに、今日世界的に評価を受けている津軽三味線の基礎を築く。
仁太郎に三味線の基礎を教えるゴゼのタマナの一人娘。幼い頃、金木神社で小川に落ちた鞠を仁太郎に拾ってもらい、お礼に貝をあげる。そして、これが運命的な出会いとなる。母タマナの死後、神原に戻ってきて商人の家に奉公する。仁太郎のよき理解者であり、また心の支えとなってゆく。
各地を門付けをしながら旅をしているゴゼ。金木に立ち寄った時、仁太郎にせがまれて三味線を教える。仁太郎の才能を見出し、徹底して教える。その後、旅の途中で病に倒れる。
小作人の末男。仁太郎の父・三太郎に弟子入りして船頭を目指す。三太郎の死後、岩木川の川渡しの手伝いをしながら、仁太郎を助ける。仁太郎の兄のような存在。慌てモノで早トチリをする一面もあるが、仁太郎のことを親身になって考えている。
金木の造り酒屋・麹屋の息子。東京遊学後、家業を継ぐために帰郷する。新聞を発行したいという夢と家業を継がなくてはならないという義務感との間で悩む。しかし、自分の求める道に邁進する仁太郎の生き様に刺激され、仁太郎に太棹を進呈し、夢の実現のためにアメリカへ旅立つ。
仁太郎の母。もともとはゴゼとして旅をしていた。仁太郎を生んですぐ亡くなる。仁太郎は、細棹を演奏している間はずっと母の三味線を使うことになる。
神原の渡し場近くの宿屋「松屋」の女主人。面倒見がよく、仁太郎が幼い時から色々と世話を焼いてくれる。