釜山国際子ども映画祭(2006年8月15日〜19日)

釜山国際子ども映画祭は、今まで10月に行われている“釜山国際映画祭” と一緒に開催されていましたが、子どもたちにたくさん参加してほしいという、 プロデューサーの意向で、今年から夏休み期間中に開催されることとなりました。

会場となった釜山の海雲台(ヘウンデ)は、海岸沿いのビーチが有名で、 夏は韓国中からたくさんの人が海水浴に訪れ、街は大賑わい。
そんな中で行われた子ども映画祭は、海雲台にあるシネコンのメガボックスを借りて 開催されました。

釜山国際子ども映画祭はコンペティションのないもので、「NITABOH」は招待上映の形での上映でした。今回は実写映画とアニメ映画の両方が上映されましたが、特に韓国ではアニメというと小さな子どもが対象になります。
そのため、お母さんと一緒に観に来ている子どもが多く、「NITABOH」ではお母さんが涙する姿が多く見られました。

終わってからはサインを求める子どもとお母さん、また、アニメや映画に関係している 大学生が監督を囲みます。
お母さんは、「感動で、涙が止まりませんでした」と監督と言葉を交わしました。