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NITABOHトップページ / メイキング / 映画「NITABOH」試写会 / みなさんからのご感想
☆みなさんから頂戴したたくさんの感想、本当にありがとうございました。ここでいくつか紹介させていただきます☆
「仁太坊ゆかりの風景」の写真01
俵萠子さん 評論家・作家(東京会場)
津軽を舞台にして、日本や日本人の「原風景」つまり、日本のナショナリティをみごとに表現している。その意味でこの映画は、インターナショナルになりうる可能性をたくさん持っている。

野村正樹さん 作家(東京会場)
「仁太坊ゆかりの風景」の写真02
とにかくおもしろかったし、うまく作っている。出だしの部分で時代の説明があったのは子どもにはいい。
背景色がすごくきれいだ。若い人の感性をよく理解している。若い人は前後のしつこい関係より、その画面画面がいかに完成されているかにひかれる。そういうことをちゃんと理解していると感じた。
一番やられた!と感じたのは、終わり方。一瞬の間があって、その後ワーッと拍手。それがバラバラと消えていく。そしてエンディング。これにはぐっときたし、オシャレだと思った。

品田英雄さん
「仁太坊ゆかりの風景」の写真03
株式会社日経BP 前日経エンタテイメント編集長(東京会場)
正直言って、想像していたよりもはるかに水準の高い作品だった。よくはじめての作品であれだけのスタッフを集めてあそこまで持っていけたなあ、と思った。
あとは、ああいう作品をどうやってリクープできるのだろうと考えながら家路についた。(あの作品がリクープできるとしたら素晴らしいことだ)
※リクープ:興行的に成功して回収できること

宇野亜喜良さん イラストレーター・アーティスト(東京会場)
大作で、非常によくできている。点数をつけるなら100点満点を与えられる映画でしょう。太棹がソロで弾くものではなかった時代に、独奏を始めた人間の伝記として、また芸道モノとして、まっとうに勝負して作られた作品という感じを受けた。劇画調がピッタリで、クセがなく、伝わりやすさがある。ラストシーンが堂々としていて、作品を印象深いものにしている。三味線の指さばき、波、吹雪の見せ方など、技術的にも見所があった。

「仁太坊ゆかりの風景」の写真04
斉藤次郎さん 教育評論家(東京会場)
子どもに対して訴える力がある。
努力・オリジナリティの大切さ、最後に勝つ展開はわかりやすい。おもしがって見るだろう。
三味線の手先、桜の花びら、吹雪の描写などみどころが多い。

児玉浩憲さん 朝日新聞社OB・科学ジャーナリスト、『増田明美のますます健康!』(ラジオ大阪)パーソナリティー(東京会場)
景色が非常に美しかった。音楽が圧倒的ですばらしかった。音楽が人間を引きつけ、人間を育てていく様がよく表現されていた。四季の移ろい、川の流れ、吹雪の厳しさが伝わってきた。堂々としたラストシーンが圧巻で、立派な大作映画だと思った。

平岡英信さん 学校法人清風学園理事長(大阪会場)
日本の伝統芸術を若い世代に伝える手段として、津軽三味線のデリケートな、そして迫力ある演奏が、現代に適した演出でアニメ化されたことに敬意を表します。特に、力強い動きと魂に訴える繊細な音色が一体化し、アニメによって表現されている技術に驚愕し感動しました。津軽三味線が演劇ではなく「WAOにしかできない重厚なアニメ」として制作され、すばらしい成功を収められました。色彩と音楽にこだわった次回作品を大いに期待しています。

福山和明さん 前近畿大学附属小学校校長(大阪会場)
「仁太坊ゆかりの風景」の写真05
生まれて間もなく母を失い、8歳で失明、11歳で父とも死別。天涯孤独となった主人公が、大きな時代の変化の中で、これだけのハンディを背負いつつも死に物狂いで芸を磨くその生き様に、心が揺さぶられ、大変感動させられました。
豊かな文明社会の中でこそ、大切にしなければならない"人としてのやさしさや思いやり"が、そして、“生きることの素晴らしさ”が、しっかりと描き出されています。家族そろって安心して鑑賞できる作品です。

「仁太坊ゆかりの風景」の写真06
渡辺昭二さん UFJ信託銀行常務執行役員(東京会場)
全く新しいジャンルを切り拓いた主人公の生き様に加え、遠い昔を思い出し、その中に入っていきたくなるような素晴らしい背景画、心に染み渡るバックの音楽、これらが見事に三位一体となって自分の魂を揺さぶる、そんな本当に本当に良い映画だったと思いました。

引地幸市さん 文化放送 (東京会場)
「仁太坊ゆかりの風景」の写真07
決して時代に媚びない監督の姿勢と皆さんの思い、心意気が十分に伝わる名作だと思います。絵もとても綺麗ですし、そしてなにより音楽の持つ力、津軽三味線の太棹の音色、圧巻でした!とにかくすばらしいの一言です。観た人の心を揺すぶる作品として、上映が待たれます。本当に着実に共感の輪が広がる作品だと思います。

小宮一慶さん 経営コンサルタント・作家(東京会場)
前半は緊張感と哀しさ、後半は安定感と優しさ・温かさ・希望を十分に感じました。特にラストシーンは音楽と映像の美しさがみごとにマッチしており、思わず涙が出てきました。


吉田端志さん 札幌テレビ放送株式会社メディア戦略室(東京会場)
全体的な感想を言うと感動的な作品でした。私の個人的な希望を申しますと、最後の三味線決戦の場面では、負けを悟った田原坊と仁太坊が、合奏をするという展開になってほしかったと思っています。正統な三味線の物語として、また歴史ドラマとしてよくできています。

「仁太坊ゆかりの風景」の写真08
浜谷英幸さん
青森朝日放送営業部副部長・青森(弘前会場)
暗くなりがちな素材を明るく作っていて良かった。音も素晴らしかった。おわり方も良く、エンディングまで人を惹きつけるものがあった。

藤田亜希子さん 青森朝日放送アナウンサー・青森(弘前会場)
「仁太坊ゆかりの風景」の写真9
感動した。映像がリアル。自分は弘前出身なので、身近な風景画が沢山出てきて嬉しかった。「津軽三味線はいいな」とあらためて思った。子どもでも楽しめる映画だと思う。
最後の場面を見て、三味線大会は昔からこんな感じなのかと思った。この映画を見て、小さい頃から三味線をやって、次の「仁太坊」が地元から出れば良いと思う。自分も子どもの頃から三味線を習っていれば良かったと後悔した。

工藤幸子さん ワーナーマイカルシネマズ弘前 総支配人(弘前会場)
「仁太坊ゆかりの風景」の写真10
いろんな映画を見ているが、かなり完成された良い作品。世界を目指せる作品だと思う。
映像がリアルで迫力があるが、かといって嫌味もない。音楽も胸を打つ。映画館の者が言うのも何だが、この映画は映画館で見るからこそ価値がある作品と思う。

菊池博隆さん 株式会社あるてす 制作営業部次長(青森会場)
青森出身なので、青森の風景がたくさん出ており、津軽に対する誇りが持てた。0歳と4歳の子どもがいて、仁太坊の子どもの頃と自分の子どもがダブって、胸が詰まる思いだった。一部実写を使ったかと思うほどの絵だった。特にかざぐるまの場面など実写かCGかの区別がつかなかった。また三味線の指の動き、弦の動きは圧巻だった。

山口教雄さん 学びリンク株式会社代表取締役(東京会場)
丁寧に作ってあるなというのが全体的な印象。題材の選び方が今に通じる人物を選んでおり、今必要とされる"気持ち"が素直に伝わってくる。欲を言えば、人物の表情が硬いかなと思った。もっとやわらかな感情表現があれば、ストーリーがより深まったのかなと思う。

大岩栄美子さん 音楽プロダクションTAKEZOマネージャー(東京会場)
「仁太坊ゆかりの風景」の写真11
完成したフィルムをみて、あらためてワオさんってすごいと思いました!
映画そのものプラス音楽へのこだわり、そして映像も素晴らしく、あの会場にいらっしゃった方々は、きっとわたしと同じくワオさんがこれからも上に向かって邁進する力を感じていたと思います。
個人的に、楽曲「新生」は本当に良い歌だと思います。奇をてらったりしていないストレートな思いの溢れる詩と、それを壊すことの無いメロディが好きです。これはもっと多くの人に聴いて欲しいと思います。

濱村和恵さん
「仁太坊ゆかりの風景」の写真12
WEBデザイナー(大阪会場)
もう涙涙でした。日本っていいなぁと改めて思ったり、季節や風景のすばらしさを感じていました。背景の色彩のすばらしさ、クリヤマコトさんのピアノの美しさ、自然と感情移入させられてしまった音楽、もちろん最後の上妻さんの三味線の凄さは言うまでもありません。
維新の頃の庶民の生活や文化を自然と知ることができたり…今の世の中の自由さを知ったり…子どもがひとりで生きていく辛さを感じたり、一方で可愛いうさぎさんが出てきたり。
「仁太坊ゆかりの風景」の写真13
私は菊之助さんや和尚さんが好きで、彼らのセリフや、仁太郎を成長させるためにとった行動などが心に残っています。ああいう人達がいなければ、才能のある人が埋もれてしまうのですよね。人との出会いって大きいのだなぁと。「正調がない」「人まねをするな」などの言葉が頭に残りました。

萩原小夜美さん 学習教室教師(大阪会場)
NITABOHの中に「強さ」が根底にあることを感じました。厳しい自然、イタコの修行、当道座の嫌がらせ、そして自分自身に対して正面から向かう素直な強さに感動しました。太棹の演奏の力強さは、そこから生まれたのかと発見させられました。上妻さんの演奏をもっと聴いていたいという思いがしました。

小笠原菜月さん 高1(青森会場)
CGグラフィックが多く使われていて、川の流れる様子などとても奇麗でした。悲しいお話ですが、仁太郎の生きていこうとする、強さにぐっときました。

安田侑加さん 高1(青森会場)
最後の仁太坊の三味線の演奏が終わって、一瞬の静寂の後拍手まきおこるシーンは圧倒されました。

「仁太坊ゆかりの風景」の写真14
中村美月さん 中1(ご本人、保護者)(青森会場)
映像がとてもきれいでした。
三味線の演奏がすばらしかったです。(保護者)
仁太郎とゆきちゃんが結婚すればよかったのに…。

石岡侑子さん 中1(青森会場)
目が見えなくなっても、一生懸命、三味線の道に生きていこうとするところが感動的でした。

石岡歌織さん 中3(青森会場)
映像がとてもきれいでした。また、お母さん、お父さんが亡くなって、更に目も見えなくなっても、強く三味線で生きていこうとする姿に感動しました。太棹を弾きこなせるようになった場面は感動的でした。
 
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